バスが最も釣れる時期です。
水温が上がりバスの消費エネルギーも増え一日のうちで何回もエサを探すのでおのずとバイトが増えます。
瀬戸内海側のクリアなリザーバーでは早朝の水温が24℃くらい。
朝夕は言うまでもなく活性が高く大型〜小型のバスが釣れます。
少し日が昇ると上層で小バスが釣れ少し沈めるとサイズアップしたりします。
日が昇ってシェードが濃くなり水温が上がると小バスも3mくらいまで落ちる。
昨今の猛暑で上層の水温が高すぎて釣れそうなゴミ溜まりなどのシェードにバスが意外に居ないことも多い。
涼しい場所、流れ込み、シェード、水通しなど意識する透明度3mぐらいのクリアなら10mと深いリバーチャンネルなども狙い目です。