1月(冬→冬)バス釣り

1月(冬→冬)バス釣り

バス釣りのシーズナルパターンを紹介

一月のバス釣り

1月は瀬戸内海に近いリザーバーでは水温が8℃〜10℃前後のバス釣りになります。


岩肌のところがメインのポイントでフィーデングに入ったバスは4mくらいの深さにもいますが
この深さでは、ミドストが有効。
しかし、クリアウォーターでは水深8m〜12mの場所で少し張り出した地形や岬状の地形
もしくは立木などに着いている事が多いです


また近年はワインド釣法の調子良い様です

1月のバス釣りは、年間でも最も厳しいシーズンのひとつです
バスは完全に越冬モード(ウィンターパターン)に入り、動きも捕食も最小限
ですが、戦略を練ればしっかり釣ることも可能な「スキル勝負の月」です


【1月のシーズナルパターン】
季節区分
完全な真冬(ディープウィンター)


水温目安:8℃〜11℃前後


特徴:
バスはディープの安定した水温層に「群れ」で定位
極端に動かない個体が多く、反応も鈍い
ベイトフィッシュもボトム付近で固まりやすい


主な釣りパターン
@【越冬場のボトム狙い】
ポイント:ディープフラット・立木・ハンプ・ブレイクの下・段差


ルアー:
ダウンショット(1.3g?2.7g)
スモラバ+ポーク or ワーム(超スロー)
ネコリグ(ボトムステイ重視)


「止める時間」が釣果を分ける
→10秒〜30秒以上ステイさせるのが基本


A【リアクションバイト狙い】
活性が低いバスを“反射的に”食わせる戦略


ルアー:
メタルバイブ(リフト&フォール/ボトムバンプ)
バイブレーション(ボトム中心の釣り)
ホバスト/ミドスト(浮いた個体狙い)
動→止→動の緩急が最大の武器


B【魚探ありきの“点”の釣り】
ライブスコープや魚探を使って群れを「目で見て釣る」


有効な状況:
中層に浮いたバスが散発的にベイトを追う
水中岬の先端・ディープ立木群
→ この時期は「釣る」より「見つける」ほうが難しい


時間帯別の傾向
朝 水温最低、非活性 無理せず、遅めの出船もアリ
昼前後 日照で水温が微上昇 ボトムで反応が出るならチャンス
夕方 活性さらに低下 早上がりが吉(無理に粘らない)


攻略のポイント
止める勇気が釣果を呼ぶ
→ 何もせずに5秒?30秒待つ釣りが基本


風・日差し・流れなど“変化”のある場所が狙い目
→ 水温がわずかでも高いエリアに固まりやすい


1日1バイトで良し、が1月の鉄則
→ ボーズ上等。1本の価値が非常に高い月


1月のおすすめルアーTOP6
ワインド釣法
ダウンショット レッグワーム、HPシャッド ボトムに長く置いて誘う
スモラバ+ポーク 2g前後 止めて震わせる微波動
メタルバイブ リトルマックス、フラットキャットなど ディープでリアクション狙い
ネコリグ(軽め) ドライブクローラーなど 寒波直後やスロー展開時に◎
シャッドプラグ(SP) レンジ固定のステイが効く 曇り+風があるときは巻きも可


まとめ
1月は「我慢と読み」が試されるプロ向けのシーズン
ですが、釣れるバスはデカい&寒冷順応した“冬の主であることも多く、釣りきったときの達成感は格別です