

9月上旬
まだ残暑で高水温です
9月中旬下旬
夏から秋のパターンに変わっていく季節
【9月のバス釣り:シーズナルパターン】
前半:残暑が厳しく夏パターンが継続します
中盤〜後半:気温・水温が徐々に下がり始め、秋の気配
一時的な水温低下・雨・風で急激に活性が変化することもあり
【水温とバスの行動】
前半:水温25℃前後。夏のディープやシェードに依存
後半:20〜23℃程度になるとバスが回遊モードへ移行
ベイト(小魚)がシャローに入り始め、それを追うバスも増える
【時間帯別の傾向】
◆ 朝マズメ
涼しい時間帯で活性高め
シャローのハードボトムやカバーにバスが入る
トップウォーターや巻き物で反応しやすい
◆ 日中
残暑がある日はまだ夏パターン(ディープやシェード)
涼しい日や曇天・雨では一気に浅場が活性化
◆ 夕マズメ
バスがシャローに差してベイトを追う
朝と同様にリアクション狙いの巻き物系が有効
【フィールド別の特徴】
野池
小規模なので水温変化の影響を受けやすい
一雨で水温が下がると急に活性が上がる日もある
シャロー周辺を中心に広く探るのがコツ
リザーバー
水深があるため、ディープからシャローへの移動タイミングが肝
岬・ワンド入口・立木周辺などベイトが集まりやすい場所が狙い目
回遊バスの通り道を読む釣りが有効
河川・流れのある場所
水温が安定しやすい
ベイトフィッシュが目に見える位置にいるとチャンスが広がる
【有効なルアーと戦略】
シャロー狙い、トップウォーター(ペンシル・ポッパー)
スピナーベイト、クランクベイト
ディープ残り組、ダウンショット、ネコリグ、ライトキャロ
ベイト追い、ミドスト、I字系、シャッド系のジャークベイト
雨・曇天時、チャター、バズベイト、早巻きクランク
【9月の攻略ポイント】
「その日、その時間の状態を読む力」が最重要
ベイトの動き=バスの動き(魚探があれば有効)
シャローに入る個体もいれば、夏のディープに残る個体もいる「混在時期」
急な冷え込みでターンオーバー(濁り+酸素不足)が起こると超タフ化